区分建物合体登記-土地家屋調査士試験過去問

土地家屋調査士過去問R3-6

イ 隣り合って所在するAが所有権の登記名義人である甲区分建物とBが所有権の登記名義人である乙区分建物について、これらの間の隔壁を除去して甲区分建物と乙区分建物が1個の丙区分建物となったことによる登記の申請をAが単独でする場合には、A及びBが丙区分建物について有することとなる持分の割合を証する情報を提供することを要する。

答えはクリック
○ 合体は表題登記であるため、申請情報に持分を要する。

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